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仕事で5倍の成果を出す方法!完璧主義をやめるだけ

完璧主義をやめて成果を5倍に

多くの経営者やビジネスマンがどれだけ頑張って仕事をしても成果がでないという悩みを持っています。

一方で、頑張らなくても大きな成果を上げる人もいます。

大きな成果を出す人にはいくつかの共通点があります。

その中でも、スキルアップも不要ですぐに成果を出せる方法があります。

その方法は、「完璧主義をやめる」だけです。

完璧主義をやめると5倍の成果が出るのはなぜか?

完璧主義やめるだけで成果が5倍になることはよくあることです。

その理由は、

仕事の完成度を80%にするのに必要な時間は全体の20%だからです。

完成度を100%にするには、80%にする5倍の時間がかかるのです。

逆に、完成度を80%するには、100%の5分の1の時間で済むのです。

これは一般的にはパレートの法則とか2:8の法則(ニッパチの法則)と呼ばれています。

パレートの法則(2:8の法則)
全体の2割が8割の成果をもたらし、残りの8割が2割の成果をもたらすという法則。
私の今までの経験からもこの法則はよく当てはまると感じています。
仕事のスキルが同じならば80%の完成度で仕事をこなしていけば、100%の完成度で仕事をする人の5倍のスピードで仕事を進めるれます。

完成度100%の仕事が求められていなかったとき。。。

あなたが完璧だと思ってやったことが顧客から求められていなかったことはありませんか?
これは、ときどき起きるのではないでしょうか。
「あなたの会社の常識と、顧客の常識が違う」などの理由によってうまく意思の疎通ができなかった。
こんなこともあるでしょう。
80%の完成度で顧客に確認したら、ムダな仕事に費やす時間は1/5で済みます。
しかし、100%の完成度まで作ってから顧客に確認した場合はムダ時間が5倍になります。
顧客は「こんなムダなことにどれだけの時間を使っているんだ!」と思うことでしょう。
さらに、納期にも間に合わなければ顧客からの信頼を失うことになります。
80%の完成度で仕事をすれば、このような状況も防ぐことができます。

80%の完成度で仕事をしてみよう

80%の完成度で仕事することをイメージするために例を考えてみます。(注意:この例はフィクションです。)

新規事業の開発

あなたは予備校の経営者です。

サブスクリプションサービスをこれからの事業の柱の一つにしようと考えています。

サービス内容は毎月の定額で予備校の授業を動画で受けることができ、分からなことは質問できるサービスです。

このサービスのシステムの全ての機能を完成させるためには、1年間の開発期間が必要ですが、

動画を見るだけならば、2ヶ月で完成させることができます。

80%の完成度で仕事をするパターン

動画を見るだけのサービスを2ヶ月後にリリースしました。

予備校が近くにない学生や、予備校に通うお金がない学生に人気で会員数が順調に伸び、利益も大幅に改善されました。

1年後に全てのサービスを受けれる上位プランをリリースしました。

既存の会員の半数は上位プランに加入し、収益がさらにアップしました。

 

いかがでしょうか?

全てがここまで上手くとは限りませんが、80%の完成度でサービスをリリースしたことで早期に収益化ができています。

今回はうまくいった例ですが、もしうまくいかなくても80%の完成度でリリースしていたら100%の完成度にしてからリリースしたときと比べれば非常に少なくなります。
損失が少なければ、次の新しいサービスをリリースすることで大きな成果が得られるかもしれません。

100%の完成度で仕事をするパターン

1年後に全てのサービスを実装したシステムが出来上がり、サービスをリリースしました。

開発期間中は、収益がないため財政状況も苦しくなっていますので、何としても成功させなければいけません。

しかし、開発期間中の1年の間に競合他社に先を越され会員の獲得にも苦労してしています。

ある程度の会員は登録してくれましたが、開発費やシステムの維持費の出費も多く赤字の事業に。。。

プレゼン資料の作成

あなたは食品会社の社員です。

上司の指示で、明日の午後に使う新商品のプレゼン資料を明日の午前中までに作成することになりました。

80%の完成度で仕事をするパターン

プレゼン資料の大枠ができたので一度上司に確認してもらいました。

方向性が違うことが分かり上司の指示に従って資料の大幅な修正が必要となりました。

修正した資料を再び上司に見てもらい内容に問題がないことを確認してもらいました。

その後、資料の見た目を整えてプレゼン資料を完成させました。

上司の要求した期限より早く資料を完成させることができました。

100%の完成度で仕事をするパターン

プレゼン資料を完璧に仕上げるために上司の要求した期限ギリギリまで作り込みました。

完璧だと思い上司にプレゼン資料を提出したところ、方向性が違いこのままでは使えません。

資料を作り直す時間もなく、上司からも怒られ使えないやつだという評価をされてしまいました。

 

仕事のスキルは同じでも完璧主義をやめるだけで成果は大きく変わることが分かるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
完璧主義をやめるだけで、仕事がスムーズに進むようになり大きな成果が得られるようになります。
これの実践だけなら、新たにスキルアップする必要もないので今日から実践することができます。
80%の完成度で仕事をすることを常に意識してみましょう。
あなたの仕事の効率が見違えるように良くなり、大きな成果が得られるようになります。