仕事で成果が出ない人の特徴は『いい人』~いい人をやめる方法~

いい人では仕事の成果が出ない

昨日は完璧主義をやめれば仕事の成果が出るという話を紹介しました。

今日は仕事で成果が出ない人の特徴から成果を出すにはどうすればよいか考えていきます。

成果が出ない人の特徴はいくつかあるのですが、今回紹介する仕事が出ない人の特徴は「いい人」です。

あなたも「いい人」になっていませんか?

いい人をやめて仕事の成果を出しましょう。

なぜ、いい人は仕事の成果を出せないのか?

そもそも「いい人」ってどんな人のことでしょうか?

仕事で成果が出せない「いい人」は「周りの目を気にしすぎる人」です。

そのため、このような状態になります。

  • 仕事を断れない
  • 仕事を人に頼めない

これでは、仕事が増える続け片付かない状況であることが、簡単に想像できるでしょう。

仕事を断れない

「いい人」は人が仕事を断れません。

断られないので仕事が頼みやすいので、無制限にどんどん仕事を頼まれてしまいます。

やらなくてもよい面倒ごとを引き受けてしてしまいます。

そのため、本来やらなければならない仕事が出来なくなってしまいます。

仕事を頼まれても期限までにやりきれるなら問題ないのですが、期限までに仕事をやりきることも頻繁に発生します。

限られた時間で仕事をやる必要があるので、仕事を断れなければ時間が足りなくなるのは当たり前です。

仕事が断れない人は、自分で仕事がコントロール出来ていない状態なのです。

仕事を頼む側からすれば、仕事を頼むときは「いい人」=「都合のいい人」ですが、

頼んだ仕事が期限ままでにできなかったときは「いい人」=「仕事ができない人」という評価になってしまいます。

仕事を頼めない

「いい人」は周りから悪く思われたくないため、どれだけ仕事を抱えていても人に頼むことができません。

本来は引き受けた仕事を期限にやりきれないと周りに迷惑がかかるのですが、先のことまで頭が回らないことがほとんどのようです。

今、仕事を他の人に頼んで迷惑をかけたくないと考えてしまいます。

目の前で嫌われる出来事を避けるため、仕事を頼むことができないのです。(これで嫌われることはほとんどないのですが。。。)

「いい人」をやめる方法

「いい人」をやめるにはどうすればよいのでしょうか?

ここでは「いい人をやめる」というのは次のような状態になることと定義しています。

  • 仕事が断れる人になる
  • 仕事を頼める人になる

一つの方法としては、仕事を断る&頼むための明確な理由を準備することです。

3ステップで簡単に準備できます。

  1. 自分が抱えている仕事を把握する
  2. 仕事に優先順位を付ける
  3. 頼まれた仕事が自分が抱えている仕事より優先順位が高いか考える
    又は、頼む仕事が相手の抱えている仕事より優先順位が高いか考える

ここまでできれば、あなたがやる必要がない仕事は断ることができます。

優先順位が高い仕事を多く抱えていれば、そちらの仕事を優先して行う必要があるため仕事を断ることができます。

頼まれた仕事があなたの抱えている仕事より優先順位が高い場合は、引き受ければよいでしょう。この時、あなたが抱えている仕事を期限までにやる時間が確保できないときは同僚や上司と相談できると完璧です。

また、抱えている仕事が多すぎて終わらないときの対応もできるようになります。やりきれない仕事をどうするか事前に同僚や上司に相談し、必要があれば仕事を頼むことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「いい人」が仕事ができない理由と「いい人」をやめる方法を紹介しました。

「いい人」は仕事を頼む相手にとっては「都合のいい人」となりますが、仕事がやりきれなかったときは「仕事ができない人」という評価になってしまいます。

あなたが「いい人」になってしまっているならば、自分が抱えている仕事を把握することから始めてみましょう。