トヨタ自動車から学ぶ『激動の時代を生き残る考え方』

トヨタが「コネクティッド・シティ」を富士の裾野に開発

トヨタ自動車がコネクティッド・シティを発表するとニュースが報じられた。概要は次の通りである。

トヨタ自動車の豊田章男社長は2020年1月6日(現地時間)に開催された世界最大級の技術の見本市「CES 2020」であらゆるものやサービスがつながる実証都市「コネクティッド・シティ」プロジェクトの構想を発表した。
このコネクティッド・シティは2020年末に閉鎖予定のトヨタ自動車東日本株式会社の東富士工場の跡地を利用して開発をする予定で、2021年初頭から着工する予定です。
その広さは71万平方メートル(東京ドーム15個分)です。最初はトヨタの従業員やその家族など2000人が住み、徐々に人数を増やしていく計画です。
コネクティッド・シティでは、自動運転、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)、スマートホーム、ロボット、人工知能などの技術を実際に人が住む環境で検証できる実証都市とする計画である。

トヨタは車をつくる会社からモビリティーカンパニーに

「車をつくる会社からモビリティーカンパニーに」

この言葉は、2018~2019年にトヨタ自動車が掲げているスローガンだ。「MaaS」という言葉が一般に広がってきた頃で、ドヨタ自動車はMaaSのサービスを提供する会社に変わろうとしている。

MaaSとは
Mobility as a Serviceの略で、ICT を活用して交通をクラウド化し、公共交通か否か、またその運営主体にかかわらず、マイカー以外のすべての交通手段によるモビリティ(移動)を 1 つのサービスとしてとらえ、シームレスにつなぐ新たな「移動」の概念である。ICT「Information and Communication Technology」の略称で、「情報伝達技術」のこと。ITとほぼ同意義です。

トヨタ自動車は事業を「メーカー」から「サービス業」へ変更すると公言している。
これからの時代に生き残るために必死にもがいているのではないだろうか?

今年は年始から「コネクティッド・シティ」の開発を発表した。

「コネクティッド・シティ」は、IoTと5Gの高速通信で全てのものを繋ぎ、クラウドにデータを集め、人工知能で処理、判断を行う。そんな実感が行われるのではないだろうか?

2020年は「サービス業」から「IT業」へさらに変更するということだ。

時代に取り残されないために

トヨタ自動車は日本で最も成功しているメーカーと言っても過言ではないだろう。

あのトヨタ自動車が事業内容を変えなければ生き残れないのだ。それだけ急激に時代は変化している。

  1. 過去の成功を手放すこと。
  2. 次の時代に必要とされていることを見つけること。
  3. 時代に合わせて変化すること。

厳しいですが、変化できなければ時代に取り残され淘汰されてしまうでしょう。

変化すること』これがトヨタが生き残るために出した答えだ!