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【2020年度版】人工知能(AI)搭載の外観検査サービス!

外観検査の自動化の必要性

製造業で大きく分けて2つの工程があります。

  • 加工・組立工程
  • 検査工程

加工・組立の製品に付加価値を付けるための工程であり、自動化や効率化がある程度進められています。

今までは、検査は属人的で自動化や効率化も難しい工程でした。しかし、人工知能の急速な発展により検査の自動化するためのサービスも増えています。

今回は、検査工程の中でも特に自動化が難しいとされていた外観検査ができるサービスを紹介します。

外観検査サービス3選

AIにより高精度の外観検査ができるサービスを3つ紹介します。

AI画像認識ソリューション(パナソニック)

日本を代表する電機メーカーが提供するAI画像認識ソルーションを活用することで、外観検査を自動化できます。

学習用の画像データを準備すれば、ノンプログラミングで機会学習や運用が可能です。

外観検査の活用例

  • 精密工業製品の不良品検査
  • 部品のひび割れ検知
提供元 パナソニック
サービス名(リンク) AI画像認識ソリューション

SDTest(株式会社RUTILEA)

SDTest (Software-Defined Test) は、検査装置,機器に組込可能で,AI・ディープラーニングを活用して外観検査や磁粉探傷検査において活用することができます。

公式ホームページでは次のような特徴が紹介されています。

  • オープンソース (GPLv3ライセンス)
  • 高速かつ高精度検査
  • 少量の良品データのみから学習可能
  • 既存の検査装置・機器に即組込可能
  • マルチプラットフォーム対応 (windows / macOS / Linux Ubuntu, Arch, Fedora)

また、本ソフトウェアを活用している業界は「自動車」「航空」「造船・重機」「インフラ・土木」「半導体」「電化製品」「食品」「衣料品」「鉄鋼」「繊維」「日用品」など多くあります。

提供元 株式会社RUTILEA
サービス名(リンク) SDTest

WiseImaging(株式会社シーイーシー)

WiseImaging(ワイズイメージング)は「Development Tool」というアルゴリズムを作成するツールと「Learning Platform」というディープラーニングの学習を実施するソフトウエアと「検査クライアント」という検査に使用するソフトウエアをパッケージで提供します。

目視検査、外観検査全般ができ、「金属部品」「樹脂部品」「電子基板」など、様々なワークに適用可能です。

価格は「200万円/ライセンス」からとなります。

提供元 株式会社シーイーシー
サービス名(リンク) WiseImaging

タクミノメ(株式会社ALBERT)

タクミノメは、画像認識AI構築における全ての工程のご支援してもらえます。無料での「ヒアリング&簡易コンサルティング」、データの撮影、データへのタグ付、アルゴリズムの構築、システム化などの支援を受けられます。

活用例としては下記のように多岐にわたります。

  • 製品の外観検査
  • 建築物の壁面の劣化
  • 医療の画像診断の補助
提供元 株式会社ALBERT
サービス名(リンク) タクミノメ

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

2020年現在でもAIを活用した外観検査のサービスも複数リリースされています。

この中から、あなたのビジネスで最適なサービスを選んで、検査業務の改善をしましょう。