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G検定

G検定(ジェネラリスト検定)とは?

G検定(ジェネラリスト検定)は一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)がディープラーニングに関する人材を育成するために設けた検定試験である。

JDLAの試験にはG検定以外にもディープラーニングを実装するエンジニアを認定するE資格がある。

ディープラーニング(深層学習)とは?

ディープラーニングは人工知能(AI)の機械学習方法の一種です。
機械学習とはAIがデータから学習することです。

ディープラーニングが登場するまでの機械学習では特微量を人が定義し与えて学習させていました。
特微量とは人間が世界を認識する際の要素のことです。
例えば、犬なら4本足であるとか、尻尾があるとかになります。

ディープラーニングでは人工知能が大量のデータから特微量を自ら抽出する機械学習の方法となります。

ディープラーニングの実用化により人工知能が様々な分野で飛躍的に成長を遂げています。

学習内容(シラバス)

下記の学習内容はシラバス(JDLA Deep Learning for GENERAL 2019 #3)である。最新のシラバスはJDLAの公式HPを参照ください。

  1. 人工知能(AI)とは(人工知能の定義)
  2. 人工知能をめぐる動向
    1. 探索・推論、知識表現、機械学習、深層学習
  3. 人工知能分野の問題
    1. トイプロブレム、フレーム問題、弱いAI、強いAI、身体性、シンボルグラウンディング問題、特徴量設計、チューリングテスト、シンギュラリティ
  4. 機械学習の具体的手法例題
    1. 代表的な手法、データの扱い、応用
  5. ディープラーニングの概要
    1. ニューラルネットワークとディープラーニング、既存のニューラルネットワクにおける問題、ディープラーニングのアプローチ、CPU と GPU
    2. 代表的な手法、データの扱い、応用
  6. ディープラーニングの手法例題
    1. 活性化関数、学習率の最適化、更なるテクニック、CNN、RNN
    2. 深層強化学習、深層生成モデル
  7. ディープラーニングの研究分野
    1. 画像認識、自然言語処理、音声処理、ロボティクス (強化学習)、マルチモーダル
  8. ディープラーニングの応用に向けて
    1. 産業への応用、法律、倫理、現行の議論

G検定の概要

  • 試験資格:制限なし
  • 試験時間:120分
  • 試験形式:知識問題(多肢選択式)
  • 試験場所:オンライン(自宅受験)
  • 出題問題:上記学習内容(シラバス)より出題
  • 試験時期:年2~3回ほど実施予定
  • 申込み方法:JDLAの公式HPより申込み

上記は2019年9月現在の情報です。受験をする際は必ずJDLAの公式HPにて確認してください。

人工知能(AI)とは?|ディープラーニング・AI効果・AIブーム

人工知能(AI)の定義 最近、人工知能(Artificaial Intelligence)という言葉をよく耳にするようになってきた。 人工知能という言葉は、1956年から使われるようになり、人工知能は現在の3回目のブームが来ている。 人工知能と聞くと、ドラえもんや鉄腕アトムのような人間とコミュニケーションが取れるロボットが思い浮かぶのではないでしょうか? 今回は、『人工知能とは何か?』について説明 […]